[トップページに戻る]

つぶやきSHIROへのご意見・ご感想などはこちらへ。

スンゴイ辛い煎餅だぜ!
1999年12月21日(火)


最近、食べ物のレポートが多いな。(笑)
今回も旨かったぞレポートを・・・。

深夜にいろんなスナックを試しているWEBMASTERは、寒い冬の深夜の作業中・眠気覚ましにぴったりな辛い煎餅を発見。普通のコンビニでも入手可能と思われる。

香ばしく上品な煎餅を作るメーカーとして、亀田製菓の煎餅は、サラダソフトを筆頭に、WEBMASTERのお気に入りだが、その亀田から、なんと激辛の『大辛とうがらしせん』が発売されたのである。浅草雷門近くで売っている激辛煎餅には、辛さの点でかなわないのだが、やはり亀田製菓である点が好印象。

んで、早速1枚食べてみる・・・。ん〜〜。確かに辛いかも。WEBMASTERは、辛いのは大好きだが、実は辛さには強くないのである。1〜2枚程度では、何も飲まずにナンとか大丈夫だったが、さすがに3枚目はキビシイ。何と言っても、1〜2枚目の唐辛子が後から効いてくる〜!心なしか顔も赤くなってきて、全身の血行が良くなってきた感じだ。完全に目がさめたぞ。

というわけで、4枚食べたところで、ギブアップ!あらかじめ用意しておいた飲むヨーグルトを飲んで、落ち着いた。(笑)

長電話に便利なヘッドセットマイクGet
1999年12月10日(金)


WEBMASTERは、しばしば友人のコンピュータのサポート電話をする。24時間サポートがウリなのだ。(笑)

メモをとったり、コンピュータで検索したり、リモート操作をしたりしながらサポート業務を行うので、両手が使えないとなかなか不便である。長時間、肩に電話を置き、頭を傾けて頬で電話をはさみながらのスタイルを強いられるのは、なかなかキビシイものがある。

そこで、ブラインドタッチをしながらでも(たとえ会社の仕事中でも?!)、快適に会話することが出来る『ハンズフリー』化を目指すべく、よさそうな製品を探してみた。時折しも、道路交通法が改正されたばかり。運転中の携帯電話の使用が禁止されたのである。しかし、ハンズフリー装置を使用している場合には減点対象にはならないので、秋葉原では、このテの製品がブレイクしていた。

もはや、秋葉原の電子部品小売の関所といえる「千石電商」で\980でヘッドセットタイプのイヤホンマイクをGetできた(写真:モデルがマズイが・・・(^^;;;)。

「マイクの感度が悪い」というのがありがちなパターンだが、この製品は、適当な音量が確保されている。なかなか品質が良い。

PHSでは送信・受信を瞬間的に切り替えているのだが、この時に電波のノイズが発生する。ケーブルからこの電波の影響を受け、コンデンサマイクで多少ノイズが発生してしまうのだが、依然明瞭に会話が出来る。今回も非常に満足した製品であった。

遂に雪苺娘Get!!
1999年12月06日(月)


今回は、クロヤッコ夫妻の強力なご協力のもと、お届けしていることを最初に記しておこう。
→Thanks lots of !!

雪見だいふくのストロベリーで、このときは食べることができなかったのだが、なんと、夫妻が池袋の北口改札近くで売っている雪苺娘(これでユキイチゴと読むらしい)を、これのためだけにわざわざ買って来て頂けたので、思わず再びつぶやけることになったぞ。(笑)

殆ど雪見だいふくなのだが、それより大きめで、中に苺丸ごとアイススポンジ少々が入っていて、非常に柔らかい食感と共に、ふんわりと甘い苺の香りが・・・。これはたまらん。絶妙な味だ!!

もうこれ以上語ることもあるまい・・・。あとは、俺の表情でも見て、買いに行くかどうかを決めて欲しい。(笑)

ん〜、では失礼して・・・。(^^;;;


いただきま〜〜す!↑しかし、嬉しそ〜〜だな・・・(笑)


すかさずぱくっ・・・・・!!


う、旨い!!幸せッす〜っ!!

Photo by Yakko.1999/12/04

暇なときはドメイン検索♪
1999年12月04日(土)


インターネット専用線サービスに興味がある・・・。何と言っても『繋げっぱなし』という語感は、実に素晴らしいのだ。

ここで、同じ『繋げっぱなし』でも2種類に分けられるだろう。1つはダイアルアップのような接続の形態で『通信料金が固定』というもので、安価である。もう一つは『専用線接続』だ。しかしこちらは、現時点ではまだまだ高価である。

前者にはいろいろなタイプがある。接続する度にIPアドレスが変化してしまったりするタイプ。DHCPと呼ばれる仕組みを使って、限りある資源である『IPアドレス』を複数のユーザが共有するので、インターネット網(他のユーザ)の側から見れば、接続する度にアドレスが変わってしまう。ダイアルアップ接続でインターネットに繋がっているユーザの、その時点のアドレスを何らかの方法で知り得ないと、そのマシンにはアプローチすることが出来ない。つまり、せっかく『繋げっぱなし』なのに、wwwサーバなどになることは出来ないのだ。
最近のCATVインターネットの形態によっては、インターネット網の側から直接アプローチが全くできないということもある(プライベートアドレスしか割り当てられない場合)。

対して『専用線接続』は、常にインターネットに固定で接続されているので、サーバになることが出来る。

自分のコンピュータがサーバになる利点は、
・メールサーバを立ち上げれば、メールは届いた途端に判る
・ホームページを開設する場所=自分のマシン
・ホームページ容量の上限=自分のマシンのハードディスク容量
・アップロードする手間が無い
・コンテンツに対するプロバイダの制約を受けない→全て自己責任
・サーバプログラム(cgiなど)は、どんなものでも自由
・サーバマシンの変更・交換などが自由

などだろうか・・・。しかし、技術的に管理しなければならない項目が増えるので、この点がデメリットとなるかもしれないが、技術者にとっては学習機会が増え、この点までもが大きなメリットとなる。特にインターネット時代の技術は、サーバ管理・プログラムテクニックなどが中心になるわけだが、文字通り全て手に取るように学習することができるのだ。

というわけで、将来専用線を導入することを視野に入れ、サーバのドメイン名を何にしようかを検討中である。

ドメイン名は早い者勝ちなので、早めにドメインは取得しておいても損は無いかもしれない。現在使われている/空いているドメインはここから検索すると良いだろう。

今日現在、sfuruya.comやodeko.comは、まだ空いているようである。(笑)

つぶやきSHIROへのご意見・ご感想などはこちらへ。

[トップページに戻る]