一番右後ろが「ノジャー」こと野崎君、同じく右後ろの妙子ねぇと尾崎君の後ろにいるのが石野 宏君、左の後ろにいるのが「お茶の助」こと青野淳一君。チケットを切ってくれたり、演奏中のスポットライトを手伝って頂きました。どうもありがとー。
今の石野君は、東京都ボウリング連盟品川支部所属のボーラーなんだよ。
千葉など、なかなか遠くからファンが来てくれたりして、非常に感激しました。
このヒト、なかなか渋い音を出しているんです。高校の時まで「音楽はサッパリ」とは全く思えないほど、土台のしっかりした音を聴かせてくれます。現在、プロ目指して頑張ってます。これからが楽しみだなぁ。(by 古屋)
<撮影:尾崎氏の部屋にて S.Furuya>
見てお分かりの通り、尾崎君と古屋君です。尾崎君は、かなりサマになってますが、実は、古屋君。この「ショルキー」と呼ばれる携帯キーボードを、なんと弾けないんです(だって、弾きにくいんだもん)。この格好は、完全に撮影用なんです。手元が心許ないので、顔が多少引きつっております。(う〜む)
<撮影:尾崎氏の部屋にて S.Furuya/Selftimer>
尾崎君愛用の座椅子に陣取って、ポテチをつまみながらリラックス耳コピー。実は、古屋君は楽譜が読めないので、こうやって音を拾っていきます。きっと「あれ〜?!何だろう、この音は〜ぁ?!ん〜・・・・」とか言って、カチカチ巻き戻しながら聴いているところでしょう。しかし、いつもと変わらない格好というのには、笑ってしまいます。
最近は、MDを買ったらしく、せわしなく「カチカチ」する事が少なくなって喜んでいるようです。
<撮影:尾崎氏の部屋にて H.Ozaki>